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民主主義の前進

(父が子に語る世界歴史 / ジャワーハルラール・ネルー [著] ; 大山聰訳, 5)

みすず書房, 2016.7

新版

  • : 新装版

タイトル別名

Glimpses of world history

タイトル読み

ミンシュ シュギ ノ ゼンシン

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注記

原著第4版の翻訳

内容説明・目次

内容説明

19世紀になって、ダーウィンを筆頭とする科学の発達が、はじめてキリスト教会の権威に打ち勝った。それは、ドイツ、フランス、イギリスに、期せずして偉大な「思想家」たちが誕生した時代でもある。まるで、無数の水滴がひとつの「歴史」という大河に合流するかのように、19世紀は、一方で経済を基盤にした帝国主義を発展させ、他方で、民主主義を大きく前進させた。そこで視野に入ってくるのは、イギリスが繁栄を謳歌したヴィクトリア時代であり、カール・マルクスにはじまる社会主義の黎明であり、アメリカの南北戦争であり、アイルランド自治独立問題の先鋭化である。しかしネルーは、「民主主義」なるもののはらむ複雑な問題点と限界を、透徹した洞察力で見抜き、けっして見逃さない。20世紀に突入する直前の時代が、厚みと含蓄に富んだ歴史として、ふたたび語られる。

目次

  • 回顧
  • イラン文化の伝統
  • ペルシアの帝国主義と民族主義
  • 一八四八年のヨーロッパ
  • イタリアの統一と独立
  • ドイツの勃興
  • 大思想家たち
  • ダーウィンと科学の勝利
  • 民主主義の前進
  • 社会主義の黎明〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21953539
  • ISBN
    • 9784622085256
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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