「満洲国建国」は正当である : 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実
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「満洲国建国」は正当である : 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実
PHP研究所, 2016.8
- タイトル別名
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The case for Manchukuo
満洲国建国は正当である : 米国人ジャーナリストが見た歴史の真実
- タイトル読み
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マンシュウコク ケンコク ワ セイトウ デ アル : ベイコクジン ジャーナリスト ガ ミタ レキシ ノ シンジツ
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注記
監修: 竹田恒泰
内容説明・目次
内容説明
アメリカ政府が日本人に最も読まれたくない一冊です。満洲の地で起きたことには、アメリカの陰謀がからんでいた。やがて、それが、世界大戦を引き起こす。すべてを知っていた男の幻の名著を新訳。
目次
- 第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義;戦争を企てる者 ほか)
- 第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決;支那ではない満洲国 ほか)
- 第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか?;九カ国条約と決議 ほか)
- 第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機;田中上奏文とされるもの ほか)
- 第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国;立場を宣言した日本 ほか)
「BOOKデータベース」 より