登山白書
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書誌事項
登山白書
山と溪谷社, 2016.8-
- 2016: CD-ROM付き
- 2017
- タイトル読み
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トザン ハクショ
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
2016: CD-ROM付き ISBN 9784635176101
目次
- 登山界この１年
- ２０１５年山岳遭難発生状況まとめと、山岳遭難事故事例収集
- 山域別入山者数
- 山岳観光地における外国人登山者の動向
- ２０１５年の気象を振り返る
- ２０１５年日本の火山活動
- アルパインウェアの最新４大トピック
- 世界登山界の動向２０１５／１６
- 提言—２０１６年、私はこう考える。
- 山岳関係の書籍、雑誌の動向
- 山岳関係のエンターテインメント作品の動向
- 登山者の現在像、登山人口をどう分析するか
- 山岳トイレの改善
- 登山・山岳関連専門家名簿
- 長野県の遭難事故をピックアップ
- 長野県安全登山条例に基づく「登山を安全に楽しむためのガイドライン」
- 捜索救助活動と費用の実際
- 日本の登山組織は今
- 登山界３６５日 この一年間の主なできごと
- 巻冊次
-
2017 ISBN 9784635176125
内容説明
初めての「山の日」。各地で催しが開催。那須連峰、雪崩事故で高校生と教員が死傷。山域別入山者数・登山に関する最新研究。増加するＳＮＳ登山サークルの現状—現代登山者と登山界。
目次
- 登山界この１年
- ２０１６年山岳遭難発生状況概要と山岳遭難事故事例集
- 山域別入山者数
- ２０１６年の気象を振り返る
- 山岳関係の書籍、雑誌の動向
- 一般書店に見る山岳関係の書籍、雑誌の動向
- 山岳関係のエンターテインメント作品の動向
- Ｙａｍａｋｅｉ Ｏｎｌｉｎｅの調査から
- ２０１６年のアウトドア市場の動向
- ＳＮＳ登山サークルの現状
- 登山に関する最新研究
- 登山・山岳関連専門名名簿
- 世界登山界の動向２０１６／１７
- 山岳遭難・捜索救助費用はいくらかかるか？
- 登山界３６５日—この１年間の主なできごと
「BOOKデータベース」 より