沖縄の乱 : 燃える癒しの島
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沖縄の乱 : 燃える癒しの島
河出書房新社, 2016.8
- タイトル読み
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オキナワ ノ ラン : モエル イヤシ ノ シマ
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内容説明・目次
内容説明
“沖縄戦”は、今も続いている。沖縄はアメリカの“戦利品”ではない。70年余、「NO」と言い続けてきたウチナーの現在と真実。米軍統治下時代に自ら現地に移り住んだ本土出身・地元記者歴40年の著者による渾身の書。
目次
- 第1章 むぬくいしどぅわがうしゅう
- 第2章 「主権回復の日」は「屈辱の日」
- 第3章 沖縄はいまもアメリカの“戦利品”
- 第4章 辺野古も那覇も嘉手納も核保有基地だった
- 第5章 凶悪事件が起きていなかったら「普天間問題」はなかった
- 第6章 鳩山首相は最後まで「国外か、県外」を貫くべきだった
- 第7章 沖縄対本土
- 第8章 米軍基地をネタに笑うウチナーンチュ
- 第9章 沖縄の乱
- 終章 沖縄が変われば日本が変わる
「BOOKデータベース」 より