沖縄の乱 : 燃える癒しの島
著者
書誌事項
沖縄の乱 : 燃える癒しの島
河出書房新社, 2016.8
- タイトル読み
-
オキナワ ノ ラン : モエル イヤシ ノ シマ
大学図書館所蔵 全53件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
“沖縄戦”は、今も続いている。沖縄はアメリカの“戦利品”ではない。70年余、「NO」と言い続けてきたウチナーの現在と真実。米軍統治下時代に自ら現地に移り住んだ本土出身・地元記者歴40年の著者による渾身の書。
目次
- 第1章 むぬくいしどぅわがうしゅう
- 第2章 「主権回復の日」は「屈辱の日」
- 第3章 沖縄はいまもアメリカの“戦利品”
- 第4章 辺野古も那覇も嘉手納も核保有基地だった
- 第5章 凶悪事件が起きていなかったら「普天間問題」はなかった
- 第6章 鳩山首相は最後まで「国外か、県外」を貫くべきだった
- 第7章 沖縄対本土
- 第8章 米軍基地をネタに笑うウチナーンチュ
- 第9章 沖縄の乱
- 終章 沖縄が変われば日本が変わる
「BOOKデータベース」 より