津波もがんも笑いで越えて : いのちの落語家が追った3・11
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書誌事項
津波もがんも笑いで越えて : いのちの落語家が追った3・11
東京新聞, 2016.2
- タイトル別名
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津波もがんも笑いで越えて : いのちの落語家が追った311
津波もがんも笑いで越えて : いのちの落語家が追った3・11
津波もがんも笑いで越えて : いのちの落語家が追った311
- タイトル読み
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ツナミ モ ガン モ ワライ デ コエテ : イノチ ノ ラクゴカ ガ オッタ 3 11
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注記
付属資料 録音ディスク(1枚 ; 12cm) : いのちの落語 『あの日を忘れない』 (於 東京・深川江戸資料館小劇場 2014年9月14日)
内容説明・目次
内容説明
笑ってたほうが楽しいよ。生きるって、楽しいよ。肺小細胞がんを克服した「いのちの落語家」。笑って生きる喜びを伝える「創作落語」にしたのは、なんと、がんを背負い、3.11の津波に襲われた2人の女性だった—3年にわたる「いのちの交流」から生まれた落語は、笑って生きるヒントにあふれている。
目次
- 第1章 『いのちの落語—あの日を忘れない』紙上独演会(二〇一一年三月十一日;がんは二人に一人 ほか)
- 第2章 津波もがんも笑いで越えて(からだがだるい;がんとの出会い ほか)
- 第3章 がんはつらい 津波はくやしい(グラウンドが踊りだした;せんべいと小銭入れ ほか)
- 第4章 輝いて生きるお供の五人衆(私が自慢できるもの;来年もきっと来る ほか)
- 第5章 CDで聴く『いのちの落語—あの日を忘れない』
「BOOKデータベース」 より