発達障害の子の脳を育てる忍者遊び : 柳沢運動プログラムを活用して
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書誌事項
発達障害の子の脳を育てる忍者遊び : 柳沢運動プログラムを活用して
(健康ライブラリー, スペシャル)
講談社, 2016.7
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ノ コ ノ ノウ オ ソダテル ニンジャアソビ : ヤナギサワ ウンドウ プログラム オ カツヨウ シテ
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注記
参考文献・参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
木の葉回り・疾風走り抜け・しかけ返し・手裏剣よけ・目くらまし伝言・吹き矢の術…仲間と楽しくできる忍者遊び。発達のかたよりが改善する!!
目次
- 1 忍者になって身につく三つの感覚(運動遊びとは—脳科学をもとにした心と体の発達を促す運動遊び;メリット—忍者修行でやる気がぐんぐん伸びる ほか)
- 2 仲間と挑戦!スーパー忍者をめざせ(組み合わせ方—「動」と「静」を組み合わせたおすすめコース;集団で遊ぶメリット—集団遊びの中で社会性が育まれる ほか)
- 3 修行にはげみ、弱点をなくそう(継続するには—「がんばりすぎない」で続けることが大切;子どもに合わせて—特性に応じた働きかけで「生きづらさ」を改善 ほか)
- 4 心と体をコントロールできる子に(感覚の混乱—感覚を調整する力はゆっくり育つ;脳の機能—「生きづらさ」改善のカギは前頭前野に ほか)
「BOOKデータベース」 より