いのちの営み、ありのままに認めて : ファミリー・コンステレーション創始者バート・ヘリンガーの脱サイコセラピー論
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書誌事項
いのちの営み、ありのままに認めて : ファミリー・コンステレーション創始者バート・ヘリンガーの脱サイコセラピー論
東京創作出版, 2016.6
完全復刻版
- タイトル別名
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Acknowledging what is : conversations with Bert Hellinger
- タイトル読み
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イノチ ノ イトナミ アリノママ ニ ミトメテ : ファミリー コンステレーション ソウシシャ バート ヘリンガー ノ ダツサイコセラピーロン
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注記
「ファミリー・コンステレーション創始者バート・ヘリンガーの脱サイコセラピー論」(メディアート出版, 2005年刊)の完全復刻版
内容説明・目次
内容説明
究極の癒しは、ありのままを認め、それに同意することから始まる—ファミリー・コンステレーションの創始者バート・ヘリンガーが語る「病」「死」「愛」「争い」の本質。「良心の役割」と「魂の秩序」。どんな生命も排除されることのない“いのち”—すべての固有の生命の源—の営み。
目次
- 解決を手に入れるより苦しみに耐えるほうが簡単
- 「ありのままに敬意を表す」現象学的心理療法
- 誰もが皆それぞれにもつれている
- “良い”パートナーが関係を壊す
- 自分自身との調和を。争いへは招かれていない
- 偉大さは日常の中に
- 前進は罪悪感を伴う
- “いのち”—すべての固有の生命の源
- 魂の偉大さに触れる
- 秩序は創られるものではなく、発見されるもの〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より