アートプロジェクトの悩み : 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか
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アートプロジェクトの悩み : 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか
フィルムアート社, 2016.8
- タイトル別名
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アートプロジェクトの悩み : 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか
- タイトル読み
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アート プロジェクト ノ ナヤミ : ゲンバ ノ プロ タチ ワ イツモ ナニ ニ チョクメン シテ イル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
アートでどうやって食べていく?プロジェクトは誰に向けて発信する?何をどう残す?キュレーションはとごまで「技術開発」できる?プロジェクトに関わる・関わりたいすべての人が知っておくべきヒントが満載!
目次
- 第1悩 あふれる「ものごと」「仕組み」「情報」。どう整理整頓する?—藤浩志(美術作家)
- 第2悩 雇用が増えずキャリアが安定しないアート業界。どうやって食べていく?—相馬千秋(アートプロデューサー)
- 第3悩 秩序化してしまうアートプロジェクト。アーティストはどう闘う?—遠藤一郎(未来美術家)
- 第4悩 アートには未来を切り開く力がある。税金をアートに投資することをどう考える?—林暁甫(マネージング・ディレクター)
- 第5悩 「わからない」から面白い。プロジェクトは誰に向けて発信する?—服部浩之(キュレーター)
- 第6悩 美術館とビエンナーレ。どうやって連携・共存していく?—飯田志保子(インディペンデント・キュレーター)
- 第7悩 一〇〇年後の誰かに伝えるために。プロジェクトは何をどう残す?—Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)(アーティストユニット)
- 第8悩 管理できることには限界がある。キュレーションはどこまで「技術開発」可能?—遠藤水城(キュレーター)・千葉正也(画家)
- 第9悩 システムが整わないとアートは進化しない。未来に向けて、どう制度設計する?—森司(ディレクター)
「BOOKデータベース」 より