ゲーテ的世界観の認識論要綱 : 特にシラーに関連させて同時にキュルシュナー「ドイツ国民文学」中の『ゲーテ自然科学論集』別巻として

書誌事項

ゲーテ的世界観の認識論要綱 : 特にシラーに関連させて同時にキュルシュナー「ドイツ国民文学」中の『ゲーテ自然科学論集』別巻として

ルドルフ・シュタイナー著 ; 森章吾訳・解説

イザラ書房, 2016.8

タイトル別名

Grundlinien einer Erkenntnistheorie der Goetheschen Weltanschauung

ゲーテ的世界観の認識論要綱 : 特にシラーに関連させて同時にキュルシュナードイツ国民文学中のゲーテ自然科学論集別巻として

タイトル読み

ゲーテテキ セカイカン ノ ニンシキロン ヨウコウ : トクニ シラー ニ カンレン サセテ ドウジ ニ キュルシュナー「ドイツ コクミン ブンガク」チュウ ノ『ゲーテ シゼン カガク ロンシュウ』ベッカン トシテ

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注記

原著第7版(Dornach, 1979)の全訳と解説

内容説明・目次

内容説明

ルドルフ・シュタイナーが人類の未来を憂い、ゲーテとの出会いから24歳で哲学としてまとめ、生涯の霊学的研究の基盤とし、芸術、教育、農業、社会学、医学、宗教、治療教育を土壌として生み出し、21世紀の人類が必要とする認識論「30年間の取り組みからの新訳」

目次

  • A 予備的な考察
  • B 経験
  • C 思考
  • D 学問
  • E 自然認識
  • F 精神科学
  • G 結論

「BOOKデータベース」 より

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