元国税調査官が暴くパナマ文書の正体
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元国税調査官が暴くパナマ文書の正体
ビジネス社, 2016.6
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パナマ文書の正体
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モト コクゼイ チョウサカン ガ アバク パナマ ブンショ ノ ショウタイ
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タイトルは表紙による
参考文献: p127
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 世界の主なタックスヘイブンがここだ!
- パナマ文書に記載のあった主な政治家・有名人
- パナマとはどんな国なのか?
- 第1章 パナマ文書の正体—そもそもパナマ文書とはなにかを探る!タックスヘイブンの仕組みとそのやり方・手口を解明する!
- 第2章 タックスヘイブンでなにが行われているのか?—アイスランド前首相、アップル社、伊藤忠、丸紅などの逃税スキームを暴く!そして中国共産党幹部や北朝鮮の経済成長の謎を追う。
- 第3章 セコム創業家の相続税節税(?)スキーム—セコム創業家、武富士創業者などの相続における節税(?)スキームを解説!なぜ日本の国税庁は彼らから税金が取れなかったのか?
- 第4章 誰がタックスヘイブンをつくったのか?—タックスヘイブンをつくったのは誰か?その真の目的とはなにか?歴史・地理的な観点から解説する!
- 第5章 最凶のタックスヘイブン「ケイマン諸島」とは?—パナマ文書では日本関連が300の名前しかなかったといわれるが、実はケイマン諸島にあった!同タックスヘイブンのナゾに迫る!
- 第6章 これはイギリスの経済テロだ!—タックスヘイブンの源流はイギリスに行き着く!そしてこれは全世界に対する経済テロに他ならないのだ!
- 第7章 そして世界は超格差社会になった
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