設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する公差設計入門
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設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する公差設計入門
日刊工業新聞社, 2016.8
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ケーススタディで理解する公差設計入門 : 設計者は図面で語れ!
設計者は図面で語れケーススタディで理解する公差設計入門
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セッケイシャ ワ ズメン デ カタレ!ケース スタディ デ リカイ スル コウサ セッケイ ニュウモン
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参考文献: p187
Description and Table of Contents
Description
公差設計+幾何公差。設計の「要所」をきちんと把握し、図面に「表現」。設計意図を図面に込めるためのノウハウを満載。世界に通用する図面を描くための設計者必読の書!
Table of Contents
- 第1章 設計者は設計意図を図面に込めろ(公差設計とは—設計者の意図と製造上の要求をバランスさせる;公差設計ができない設計者が増えている ほか)
- 第2章 公差計算の基礎知識(互換性の方法と不完全互換性の方法;公差計算のための予備知識1—正規分布の性質 ほか)
- 第3章 ケーススタディでわかる公差設計の勘どころ(ケーススタディの概要—機械装置の公差設計の流れ;機械装置の公差設計の準備1—部品構成と公差要因 ほか)
- 第4章 幾何公差で設計意図を正しく図面に盛り込む(幾何公差は何を目的としているか—寸法公差と幾何公差の違い;幾何公差の基本用語を知ろう ほか)
- 第5章 パーツを正しく計測し、計測結果を設計にフィードバックする(パーツを測定して、加工の正しさをチェックする;幾何公差の普及の切り札となる非接触3次元測定機器の進化 ほか)
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