古典のなかの「治療世界」 : 「癒」へのインサイド・アウト

著者

    • 角屋, 明彦 カドヤ, アキヒコ

書誌事項

古典のなかの「治療世界」 : 「癒」へのインサイド・アウト

角屋明彦著

白帝社, 2016.8

タイトル別名

古典のなかの治療世界 : 癒へのインサイドアウト

タイトル読み

コテン ノ ナカ ノ チリョウ セカイ : イヤシ エノ インサイド・アウト

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内容説明・目次

内容説明

古代の昏迷の内に『黄帝内経』が編まれ、約二千年の時のなかで整備され、西欧近代文化のインパクトを受けて現代の中医学に至った。…と、そう考えられている。しかし事実は違う。黄帝派は確かに主流となったが、扁鵲派という別の流れが存在したのである。本書はこれら二つの流れ、中国医学史の二本の“経絡”に光を照射しようとするものである。

目次

  • 黄帝の“治療世界”(雄々しき帝・黄帝;悩める帝・黄帝)
  • 扁鵲の“治療世界”(〓(かくの)太子蘇生説話;斉桓侯望診説話)
  • 淳于意の“治療世界”(漢文帝下問説話;“流”のアジャストメント)
  • 華佗の“治療世界”(曹操とのコントラスト;“全”と“要”)

「BOOKデータベース」 より

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