儲かる五輪 : 訪れる巨大なビジネスチャンス
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儲かる五輪 : 訪れる巨大なビジネスチャンス
(角川新書, [K-99])
KADOKAWA, 2016.9
- タイトル読み
-
モウカル ゴリン : オトズレル キョダイ ナ ビジネス チャンス
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注記
引用・参考文献: 巻末
高橋の高は「梯子高」の置き換え
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
今でも「発展途上国がおこなうもの」と考える人が多いオリンピック。経済効果や景気変動の観点から「五輪が景気浮揚策」は本当なのか。一方、さまざまな関連ビジネスが生まれるなかで、私達はどこにチャンスを見出せば良いのか。
目次
- 第1章 世界経済とTOKYO2020(英国のEU離脱、中国経済の後退;リオ・オリンピックが迎えていた危機)
- 第2章 商業主義時代の五輪(五輪は商業主義で成り立っている;金メダルの数は国内総生産で決まる?;儲かる競技、儲からない競技)
- 第3章 TOKYO2020が儲かる理由(五輪の収支予測と経済効果;オリンピックで伸びる国、沈む国;新国立競技場の失敗とこれから;「民泊」が五輪で伸びる;「交通」が変わることが必要だ)
- 第4章 TOKYO2020で儲かるビジネス(“ライブ”感とITが鍵になる;五輪で伸びるシェアリング・エコノミー;スポーツ産業が収益を生み出す未来)
- 第5章 儲かる五輪が日本を変える(身近なところにある規制の壁;「当事者意識」で儲ける)
「BOOKデータベース」 より