気になる子の本当の発達支援
著者
書誌事項
気になる子の本当の発達支援
(これからの保育シリーズ, 3)
風鳴舎 , 新日本教育図書 (発売), 2016.5
- タイトル読み
-
キ ニ ナル コ ノ ホントウ ノ ハッタツ シエン
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
アスペルガー障害や自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如多動症(ADHD)などの発達障害の子どもたち、診断名は出ていないけれど発達が気になる子どもたち、そして定型発達の子どもたち、全員が一人ひとり違う発達の特徴を持っています。こういう時はこうすべき、といった単純なノウハウなどあてはまるわけがありません。保育士・幼稚園教諭のための『発達が気になる子』への本当の支援の方法がわかる本です。
目次
- 第1章 「発達の気になる子ども」の支援(保育者は「障害児を含めた」子どもの専門家;「見えないもの」を見る—子どもの気持ちを理解するために;生まれつきの発達特性を知る ほか)
- 第2章 発達の気になる子どもの保護者支援(「発達の気になる子ども」の育児の難しさ;「発達の気になる子ども」のわかりにくさが親を苦しめる;親は気付いている ほか)
- 第3章 インクルーシブな社会に向けて—今後の保育の方向性を探る(統合保育の歴史と「気になる子ども」;発達障害の「早期発見・早期対応」;家庭との「共通理解」 ほか)
「BOOKデータベース」 より