タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り、機能拡張し放題。

書誌事項

タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り、機能拡張し放題。

鈴木哲哉著

ソシム, 2016.5

タイトル別名

タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り機能拡張し放題

タイトル読み

タイニー BASIC オ C デ カク : パソコン デモ マイコン デモ ハシリ キノウ カクチョウ シホウダイ

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注記

索引あり

内容説明・目次

内容説明

伝説のパロアルトタイニーBASICとほぼ互換、豊四季タイニーBASICで明らかにする文法+構造+移植+拡張。BASICを作って“hello world”→Lチカ→他のボードへ移植。

目次

  • 第1章 基礎編 開発の足場を固める—実物で言語仕様を把握する(開発の方針;雛形の取り扱い;雛形の言語仕様;カスタマイズの方法)
  • 第2章 移植編 個別の事情に対処する—内部の構造に少し立ち入る(ソースの成り立ち;端末の制御;乱数の生成;移植の勘どころ)
  • 第3章 構造編 動作の不思議をなくす—キーテクノロジーをモノにする(中間コードの構造;実行制御の仕組み;式の構文解析;一般の文の実行)
  • 第4章 拡張編 装置の個性を生かす—作る側から使う側へ引き継ぐ(LEDの点滅;スイッチの読み取り;セーブとロード;マイコン特化機能)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22065827
  • ISBN
    • 9784802610209
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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