模様と意味の本 : 明日誰かに話したくなる模様のはなし
著者
書誌事項
模様と意味の本 : 明日誰かに話したくなる模様のはなし
フィルムアート社, 2016.8
- タイトル別名
-
Patternalia : an unconventional history of polka dots, stripes, plaid, camouflage, & other graphic patterns
模様と意味の本 : 明日誰かに話したくなる模様のはなし
- タイトル読み
-
モヨウ ト イミ ノ ホン : アス ダレカ ニ ハナシタク ナル モヨウ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p249-252
内容説明・目次
内容説明
水玉、ストライプ、チェック、花柄、迷彩から、ペイズリー、イスラム文様、幾何学模様、フラクタルまで。それぞれの柄・文様・意匠の、意外で不思議なサイドストーリーで読むたのしい「模様の文化史」入門。
目次
- 模様について:ごく簡単な歴史とガイド
- 点と水玉
- 線と縞
- 四角と格子
- 曲線と花柄
- 枠組を超えたパターン:詩、図形、幾何学
「BOOKデータベース」 より