古代天皇家の謎は「北斗八星」で解ける : 高松塚・キトラ古墳の壁画に秘められた古代史の真実

書誌事項

古代天皇家の謎は「北斗八星」で解ける : 高松塚・キトラ古墳の壁画に秘められた古代史の真実

畑アカラ著

徳間書店, 2016.7

タイトル別名

古代天皇家の謎は北斗八星で解ける : 高松塚キトラ古墳の壁画に秘められた古代史の真実

タイトル読み

コダイ テンノウケ ノ ナゾ ワ ホクト ハチセイ デ トケル : タカマツズカ キトラ コフン ノ ヘキガ ニ ヒメラレタ コダイシ ノ シンジツ

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注記

参考文献一覧: p289-292

内容説明・目次

内容説明

日本古来の聖数である「八」と北斗八星(北斗七星+輔星アルコル)を結びつけた古代天皇家「八の暗号」—その解読によって、高松塚・キトラ古墳の壁画の意味と被葬者が特定できた!1300年間、封印されていた古代日本の壮大なグランドデザイン。

目次

  • 第1章 高松塚古墳は何を表現していたのか?
  • 第2章 高松塚古墳解明の前提となる「八」の暗号
  • 第3章 高松塚古墳の壁画を解読する
  • 第4章 高松塚古墳の被葬者は石上麻呂だった
  • 第5章 石上麻呂が被葬者であることを検証する
  • 第6章 キトラ古墳も高松塚と同じグランドデザインでつくられた
  • 第7章 キトラ古墳の被葬者は阿倍御主人だった
  • 第8章 なぜ古墳壁画が描かれたのか?

「BOOKデータベース」 より

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