喪失の戦後史 : ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来

書誌事項

喪失の戦後史 : ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来

平川克美著

東洋経済新報社, 2016.9

タイトル別名

喪失の戦後史 : ありえたかもしれない過去とありうるかもしれない未来

タイトル読み

ソウシツ ノ センゴシ : アリエタ カモ シレナイ カコ ト、アリウル カモ シレナイ ミライ

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内容説明・目次

内容説明

1973年、すべてが変わった。東京・蒲田の町工場で生まれ、高度経済成長期から今日までの栄枯盛衰をリアルタイムで見てきた著者による体験的戦後史論。

目次

  • 第1講 忘れられた戦前昭和—小津映画と帰ってこなかった次男たち(変わったものと変わらなかったもの;人口動態という指標 ほか)
  • 第2講 占領下の日本—「日本封建制の優性遺伝子」と家族形態(蒲田にあった企業ユートピア;キネマの天地と労働者のユートピア ほか)
  • 第3講 高度経済成長期の希望—ヒーローを必要としていた時代(「八紘一宇」をリングで実現した力道山;敗戦のトラウマ ほか)
  • 第4講 相対安定期の夢—『あしたジョー』から『釣りバカ日誌』の時代へ(闇市を観察していた下村治;足下の現実から理論化された国民経済学 ほか)
  • 第5講 分断の停滞期—長期デフレという嘘と「三方一両損」の時代(白川前日銀総裁の発言;グローバリズムの登場 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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