白き乙女 : レィティアの涙

著者
    • 高遠, 砂夜 タカトオ, サヤ
書誌事項

白き乙女 : レィティアの涙

高遠砂夜著

(コバルト文庫)

集英社, 1994.6

タイトル読み

シロキ オトメ

内容説明・目次

内容説明

祖国フェネルスティが失われて、荒野をさまようユーザ。自責の念から言葉を封じてしまった彼を、カイとユリエは案じていた。魔物の棲む沼に迷いこんで危うく難を逃れたところを、オアシスの民に救われる。若長ラシスに連れられてオアシスを訪れた三人は、オアシスを守護する精霊グレイナスに会った。だが、彼女に近づいたユーザは「レィティアの涙」の宿る左の瞳に鋭い痛みを覚えた—!?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB22082757
  • ISBN
    • 4086118602
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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