広島・長崎 : 今、伝えたい被爆の実相
著者
書誌事項
広島・長崎 : 今、伝えたい被爆の実相
天地人企画, 2016.8
- タイトル別名
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广岛・长崎 : 忆过去展未来幸存者亲述核爆经历
Hiroshima Nagasaki
広島長崎 : 今伝えたい被爆の実相
- タイトル読み
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ヒロシマ ナガサキ : イマ ツタエタイ ヒバク ノ ジッソウ
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注記
監修: 上田紘治
中国語併記
内容説明・目次
目次
- 原爆被害について考える—核時代に私たち人類はどう向き合うか
- 死んでいた方がよかったか
- 生きながら焼き殺された子どもたち
- この世の地獄—狂乱の8月6日
- 放射能風評被害に泣いた私の原爆体験と岩手県での生活—被爆者であることを隠したい
- 私の原爆体験から
- 七十路去るとも忘れまじ、あの日あの時
- 私は7歳のとき広島で被爆
- 一〇歳の体験—「あの日」みたこと
- 戦争体験〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より