死を越えるもの

Author(s)

• 粕谷, 甲一 カスヤ, コウイチ

Bibliographic Information

死を越えるもの

粕谷甲一著

（キリスト教とは何か, 6）

女子パウロ会, 2016.10

Title Transcription

シ オ コエル モノ

Description and Table of Contents

Description

いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るか。いのちとは、生きる意味とは、について考える。

Table of Contents

• 第１章　死を越えるもの—ヘドロと真珠
• 第２章　冬よ、冬よ—待降節の輝き
• 第３章　小さな火種の歴史—多宗教と多教派の一起点
• 第４章　音とことばのきらめき—水と人と神さまと
• 第５章　復活の輝き—一アルコール依存症司祭の証言
• 第６章　めざまされて、めざす旅路に—野麦峠越え前夜
• 第７章　少年問題と老人問題—帰天した娘への感謝

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• NCID: BB22103314
• ISBN:
  • 9784789607773
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: 214p
• Size: 18cm
• Classification:
  • NDC8 : 198.24
  • NDC9 : 198.24
• Subject Headings:
  • BSH : カトリック教
  • BSH : キリスト教 -- 感想・説教
• Parent Bibliography ID:
  • BB18598891