日本の動物法
著者
書誌事項
日本の動物法
東京大学出版会, 2016.9
第2版
- タイトル別名
-
Animal law in Japan
日本の動物法
- タイトル読み
-
ニホン ノ ドウブツ ホウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
日本の動物法
2016.9.
-
日本の動物法
大学図書館所蔵 全169件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
参考文献: p271-279
内容説明・目次
内容説明
動物愛護管理法の改正に対応して改訂!人と動物の関係にスポットライトをあててわかりやすく解説した動物法のパイオニアワーク。倫理学の領域で関心が高い「動物の権利」について、法学の視点から論述。
目次
- 第1部 動物法とはなにか(動物法の歴史—時間的成り立ち;動物法の体系—構造的成り立ち;西欧法と日本法—動物法の対比)
- 第2部 人と動物の関係からみた動物法(人が動物をまもる—動物愛護管理法;人を動物からまもる—家畜伝染病予防法・牛海綿状脳症対策特別措置法・狂犬病予防法;人と動物が住む生態系をまもる—外来生物法;人が動物をつかう—身体障害者補助犬法;「まもる」と「つかう」の法原理)
- 第3部 これからの動物法(動物法の現状—動物の「福祉」はどこまで進んだか;動物法の未来—動物に「権利」はあるのか;動物法の担い手—動物保護団体になにができるか;日本社会と動物法)
「BOOKデータベース」 より