ティターンズの旗のもとに
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Bibliographic Information
ティターンズの旗のもとに
（角川文庫, 19918-19919,
KADOKAWA, 2016.8
- 上
- 下
- Other Title
-
Advance of Z
- Title Transcription
-
ティターンズ ノ ハタ ノ モト ニ
Available at / 4 libraries
-
Library, Doshisha Women's College of Liberal Arts今
上Z913.6||K9145||1/@角川文庫||こ||42-6WD;@1681502510,
下Z913.6||K9145||2/@角川文庫||こ||42-7WD;@1681502528 -
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Note
メディアワークス文庫 (2010年7月刊) の再文庫化
ブックジャケットのシリーズ番号: こ42-6, こ42-7
Description and Table of Contents
- Volume
-
上 ISBN 9784041046463
Description
地球連邦軍の将校、エリアルド・ハンターは、念願だった軍のエリート部隊であるティターンズ入隊を命じられた。新型モビルスーツのテストと共に、さまざまな作戦や実戦を繰り返し、パイロットとして成長していくエリアルド。だが、苛烈な『グリプス戦役』を戦い抜いた彼を待っていたのは、４つの罪状による軍事裁判だった…。法務官コンラッド・モリスはエリアルドの弁護人となり、彼の無実を信じ、共に戦う決意をする。
- Volume
-
下 ISBN 9784041046470
Description
ティターンズを取り巻く戦況はさらに厳しいものになっていた。ジオン軍残党勢力のほかに、反地球連邦政府を掲げるエゥーゴもエリアルドたちの敵となった。さらに「ガンダム」を追い続けるガブリエル・ゾラもまたエゥーゴに合流する。圧倒的不利な戦局のなかエリアルドはペデルセン艦長から驚くべき密命を受けるが—。一方、戦後の軍事裁判ではエリアルドを救うためコンラッドは、マスコミを利用した危険な賭けに出る。
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