やらされ感ある評価者研修を日本一楽しくする実践ガイド : 評価制度をマネジメント・人材育成ツールとして活用する極意
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やらされ感ある評価者研修を日本一楽しくする実践ガイド : 評価制度をマネジメント・人材育成ツールとして活用する極意
日本生産性本部生産性労働情報センター, 2016.7
- タイトル読み
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ヤラサレカン アル ヒョウカシャ ケンシュウ オ ニホンイチ タノシク スル ジッセン ガイド : ヒョウカ セイド オ マネジメント ジンザイ イクセイ ツール ト シテ カツヨウ スル ゴクイ
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参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 評価者研修をやる前に整理しておくこと—評価制度の見直しのポイント(評価者研修で運用力をつける前に、そもそも運用しにくい評価制度になっていることが多い;人にはその人なりの捉え方があるので、公平な評価はムリ ほか)
- 第2章 マネジメントと人材育成概論—評価者にここだけは伝えてほしいマネジメント・人材育成のツボ(方針の機能を考える—戦略とは何か、悪い方針・良い方針とは何か;評価者に求められるマネジメントのツボ—マネジャーとして期待されていること ほか)
- 第3章 適切な目標設定と目標設定面談ができるために—達成基準と達成実行策を共有することがゴール(絶対評価と相対評価の違いを理解することが大切;ここは押さえてほしい定量目標と定性目標の目標設定ポイント ほか)
- 第4章 できる限り適切な評価をするために—評価のルール理解と自分の甘辛傾向の認識(評価は査定をすることだけが目的ではない;評価演習で、評価ルールの理解促進と自分の甘辛傾向を知ることができる)
- 第5章 フィードバック面談で人材育成を促進するために—評価制度の人材育成機能を高める(フィードバック面談の重要性を認識してもらう;部下の自己評価と一次評価が異なる理由とその対処方法 ほか)
「BOOKデータベース」 より