姫君と婚約者
著者
書誌事項
姫君と婚約者
（コバルト文庫）
集英社, 1995.12-
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- 4
- タイトル読み
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ヒメギミ ト コンヤクシャ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[1]B||466||100800047,
2B||466||200800029, 3B||466||300800355, 4B||466||400800328 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784086141413
内容説明
ディアゴール王国の末娘アリィシアは、十四歳。人々に『奇姫』と呼ばれている。国を救うために政略結婚をすることになったが、相手は人間嫌いの魔法使いであるガルディア。しかも、結婚するために乗り越えなければならない試練が二つあるという。一つは、ガルディアの住む険しい岩山の頂上まで、自力で登ること。二つめは、ガルディアを誘惑してアリィシアを愛するように仕向けること—。
- 巻冊次
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2 ISBN 9784086141628
内容説明
ささいな事がきっかけで大喧嘩したアリィシアとガルディア。激怒したアリィシアは「婚約解消よ」と叫んで、ガルディアの館を飛び出してしまう。レイ・レナ姫の婚約者の一人であるルゥディが住むサラーラに向かったアリィシアだが、その夜異変が起こった。ガルディアを恨む魔女ドーランの魔法によって、ルゥディと共に過去に飛ばされてしまったのである—。奇姫アリィシアの運命は…。
- 巻冊次
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3 ISBN 9784086141925
内容説明
アリィシアに求婚者が現れた。古い歴史を誇るログランド王国のシリス王子である。容姿・性格・家柄のすべてに恵まれた求婚者の登場に周囲は大喜びだが、ガルディア一筋のアリィシアは見向きもしない。王子の望みを叶えるために一緒にディアゴールにやって来た魔法使いのシューは、カルディアを罠にかけた。吸精樹に精気を吸い取られたガルディアは深い眠りに落ちてしまったのだ。
「BOOKデータベース」 より