赤ちゃんネコのすくいかた : 小さな"いのち"を守る、ミルクボランティア
著者
書誌事項
赤ちゃんネコのすくいかた : 小さな"いのち"を守る、ミルクボランティア
(集英社みらい文庫, こ-5-2)
集英社, 2016.8
- タイトル別名
-
赤ちゃんネコのすくいかた : 小さないのちを守るミルクボランティア
- タイトル読み
-
アカチャン ネコ ノ スクイカタ : チイサナ イノチ オ マモル ミルク ボランティア
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内容説明・目次
内容説明
アンは、捨てられた赤ちゃんネコ。熊本市動物愛護センターにひきとられ、“ミルクボランティア”さんの手で育てられました。じつは、手のかかる赤ちゃんネコは、まっさきに“殺処分”の対象になりやすいもの。でも、全国に先がけて“ネコの殺処分ゼロ”を実現させたセンターのおかげで助かったのです。—そこには、たくさんの人たちの想いがありました。これは、小さな“いのち”をめぐる物語。小学中級から。
目次
- いざ、熊本市動物愛護センターへ!
- “殺処分ゼロ”のきっかけは、ひとりの女性!?
- 赤ちゃんネコもすくいたい!!
- ミルクボランティア制度の誕生!
- いのちを守る!職員さんの仕事
- 赤ちゃんネコのお世話
- ミルクボランティアさんにバトンタッチ
- おうちに赤ちゃんネコがやってきた!
- 「私がミルクボランティアになった理由」
- 「おかえり、アン・ドゥー!」
- センター職員の真の願いとは?
- 不幸なネコを増やさないために
「BOOKデータベース」 より