運命の星が生れた
著者
書誌事項
運命の星が生れた
(集英社文庫, [し1-70]. 真田十勇士||サナダ ジュウユウシ ; 1)
集英社, 2016.6
- タイトル読み
-
ウンメイ ノ ホシ ガ ウマレタ
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注記
「真田十勇士」全5巻(日本放送出版協会 1975~1976年刊)を再編集して文庫化(全3巻)
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
天正十年、真田幸村は上田城で父・昌幸と夜空を仰いだ。光を増して輝く己の星のまわりに、十の流星が飛来する。「どうやらこの幸村が智能をふりしぼって働く時、手足となって働いてくれる秀れた家来が、十人、現れましょう」武田勝頼の遺児・猿飛佐助、碧眼のイギリス人・霧隠才蔵、石川五右衛門の子・三好清海…「真田十勇士」決定版、待望の初文庫化。超絶の忍術妖術、息もつかせぬ第一巻!
「BOOKデータベース」 より