古地図で歩く古都・京都

書誌事項

古地図で歩く古都・京都

天野太郎監修

三栄書房, 2016.8

タイトル別名

古地図で歩く : 古都・京都

古地図で歩く古都京都

タイトル読み

コチズ デ アルク コト キョウト

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注記

主な参考文献: p190-191

内容説明・目次

内容説明

古地図から浮かび上がる知られざる「古都」の風景。悠久の時を越え、受け継がれる歴史散歩を愉しむ。

目次

  • 第1章 こんなに違う!?古都今昔比較(上京区—え?昔といまで京都御所の場所が違う!?;下京区—江戸時代、四条に橋は架かっていなかった!? ほか)
  • 第2章 古地図から浮かび上がる京都不思議探訪(中京区—本当は碁盤目じゃない!?京都の区画の謎;北区—平安京造営時、船岡山が果たしたある重要な役割とは!? ほか)
  • 第3章 いまに受け継がれる古都の残り香(上京区—江戸時代の京都の玄関口は三条大橋!;上京区—江戸時代の公家屋敷がいまも残っている!? ほか)
  • 第4章 古地図で読み解く地名の由来(中京区—先斗町と書いてなぜ「ポントチョウ」と読む!?;東山区—鴨川の東に走る「正面通」、いったいなんの正面? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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