エンゲージリングの冒険
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エンゲージリングの冒険
（コバルト文庫）
集英社, 1995.4
- タイトル読み
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エンゲージ リング ノ ボウケン
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内容説明・目次
内容説明
公女リーザの婚約者としてイデア公国へ向かった、アスター公子ルフィオン。乗り気ではなかった政略結婚だが、初めて会ったリーザは、驚くほど天真爛漫な美少女だった。戸惑いを覚えるルフィオンの前に、リーザの従兄弟である十三人の少年が現れる。彼らは一人残らずリーザに恋をしていて、ルフィオンにリーザを諦めるように迫った。拒絶したルフィオンに、少年たちは宣戦布告したのだが。
「BOOKデータベース」 より
