もし京都が東京だったらマップ
著者
書誌事項
もし京都が東京だったらマップ
(イースト新書Q, Q022)
イースト・プレス, 2016.9
- タイトル別名
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もし京都が東京だったらマップ : くらべて楽しむ「街の見方」
- タイトル読み
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モシ キョウト ガ トウキョウ ダッタラ マップ
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注記
ジャケットのタイトル: もし京都が東京だったらマップ : くらべて楽しむ「街の見方」
折り込み図: 「もし京都が東京だったらマップ」(1枚)
内容説明・目次
内容説明
2015年末、京都で不動産業を営む著者が「もし京都が東京だったらマップ」を制作し、個人ブログにアップした。本書では、著者がどういう目線で東京と京都の街を比較したのか、そして調査で体得した街歩きの極意を解説する。
目次
- 第1章 「もし京都が東京だったらマップ」をつくった理由(理由1 京都を説明するときにわかりやすい;理由2 京都に対する偏見を解きたい ほか)
- 第2章 京都×東京を徹底比較!街歩きが10倍楽しくなるマップの読み方(比較1 四条大宮×赤羽—表通りからはわからない立ち飲み天国;比較2 烏丸×丸の内—ランチ戦争勃発中のオフィス街 ほか)
- 第3章 京都は「暮らす」目線で見るとおもしろい(「街を耕す」私の仕事;きっかけは「町家カフェブーム」だった ほか)
- 第4章 巻末特別対談 三浦展×岸本千佳「街歩きの達人」と語る京都の魅力(観光は東側、住むのは西側;京都は「住む場所」として考えるとわかりやすい ほか)
「BOOKデータベース」 より