「J演劇」の場所 : トランスナショナルな移動性 (モビリティ) へ
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書誌事項
「J演劇」の場所 : トランスナショナルな移動性 (モビリティ) へ
東京大学出版会, 2016.9
- タイトル別名
-
The location of J theatre : towards transnational mobilities
J演劇の場所 : トランスナショナルな移動性へ
- タイトル読み
-
J エンゲキ ノ バショ : トランスナショナル ナ モビリティ エ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
参考文献: p401-412
内容説明・目次
目次
- 第1部 現代アメリカ演劇研究の地平—モダン・ドラマとパフォーマンス(二〇世紀アメリカ演劇をマッピング/ザッピングする—その“始まり”と“終わり”をめぐって;オニールを読み直せるか?—モダン・ドラマとユージン・オニール;リベラル悲劇の顛末—アーサー・ミラーのために ほか)
- 第2部 J演劇を理論化する—“九・一一”のあとに(J演劇をマッピング/ザッピングする—二〇〇五;身体論から「身体」へ;松尾スズキからチェルフィッチュへ—“九・一一”以降の演劇の言葉 ほか)
- 第3部 グローバリゼーションにまみれて(「グローバリセーションは身体に悪い」—トランスナショナルな埒外で共振するポストヒューマンな身体について;ヴァーチャルに行く—クリティカル・アート・アンサンブルのポリティクス;ジュディス・バトラーへ/から—アメリカ合衆国における演劇研究の「不幸」をめぐって ほか)
「BOOKデータベース」 より