これからのビジネスは「きれいごと」の実践でうまくいく : 環境ブランドで日本一になったサラヤの経営
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書誌事項
これからのビジネスは「きれいごと」の実践でうまくいく : 環境ブランドで日本一になったサラヤの経営
東洋経済新報社, 2016.9
- タイトル別名
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世界で一番小さな象が教えてくれたこと : エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業
Saraya
これからのビジネスはきれいごとの実践でうまくいく : 環境ブランドで日本一になったサラヤの経営
- タイトル読み
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コレカラ ノ ビジネス ワ「キレイゴト」ノ ジッセン デ ウマク イク : カンキョウ ブランド デ ニホンイチ ニ ナッタ サラヤ ノ ケイエイ
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注記
「世界で一番小さな象が教えてくれたこと : エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業」 (2010年刊) の改題、加筆・修正・削除・再編集
内容説明・目次
内容説明
目先の利益よりも企業理念が会社を伸ばす—。「ソーシャルビジネスの雄」として各方面から注目を集めるサラヤのすべて。
目次
- 序章 二一世紀の企業は「きれいごと」で生き残る
- 第1章 象の鼻
- 第2章 熊野川の清流
- 第3章 自然派の原風景
- 第4章 清流の経営1 生物多様性と企業経営
- 第5章 清流の経営2 ニッチトップで社会に役立つ
- 第6章 清流の企業が求められる時代
- 第7章 ウガンダの手洗い
「BOOKデータベース」 より