映像文化の社会学
著者
書誌事項
映像文化の社会学
有斐閣, 2016.10
- タイトル別名
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Sociology of visual‐imagery media
- タイトル読み
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エイゾウ ブンカ ノ シャカイガク
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映像文化の社会学
2016.10.
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映像文化の社会学
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注記
読書案内: 各章末
参考文献: p269-278
内容説明・目次
内容説明
人は映像に何を求めているのか。写真、映画、テレビ、パソコン、プリクラ、インスタグラム、監視カメラ、超音波写真、心霊写真。私たちの日常生活にあふれる映像文化を社会学で読み解く。
目次
- 映像文化というパースペクティブ
- 第1部 テクノロジーとしての映像文化(写真というテクノロジー;映画というテクノロジー;テレビというテクノロジー;パソコンというテクノロジー)
- 第2部 コミュニケーションとしての映像文化(個人をつくる映像文化;コミュニケーションをつくる映像文化;社会をつくる映像文化)
- 第3部 科学としての映像文化(医療における映像文化;警察と軍事における映像文化;人類学における映像文化)
- 第4部 呪術としての映像文化(スターという映像文化;心霊現象という映像文化;アニメーションという映像文化)
「BOOKデータベース」 より