いまの世界をつくった世界史の大事件30

書誌事項

いまの世界をつくった世界史の大事件30

関眞興著

宝島社, 2016.9

タイトル別名

世界史の大事件30 : いまの世界をつくった

タイトル読み

イマ ノ セカイ オ ツクッタ セカイシ ノ ダイジケン 30

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注記

参考文献: p318-319

内容説明・目次

目次

  • 第1章 18〜19世紀(イギリス政界まで巻き込んだ異常な投機熱—南海泡沫会社事件;独立革命につながるアメリカの権利意識—ボストン=ティー=パーティー事件 ほか)
  • 第2章 20世紀前半(民衆の素朴な崇敬を粉砕したツァーリの銃弾—血の日曜日事件;どの国も望んでいなかった第一次世界大戦の引き金—サライェヴォ事件 ほか)
  • 第3章 20世紀後半(南アフリカの「アパルトヘイト」に対する不満が爆発—シャープビル虐殺事件;アメリカがカストロ政権の転覆を狙ってキューバに侵攻—ピッグス湾事件 ほか)
  • 第4章 21世紀(アメリカと中東世界が起こした「文明の衝突」の悲劇—9・11同時多発テロ;「世界最悪」の悲劇・コンゴ紛争とアフリカ大戦—ローラン・カビラ暗殺事件 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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