脳が読みたくなるストーリーの書き方
著者
書誌事項
脳が読みたくなるストーリーの書き方
フィルムアート社, 2016.9
- タイトル別名
-
Wired for story : the writer's guide to using brain science to hook readers from the very first sentence
- タイトル読み
-
ノウ ガ ヨミタクナル ストーリー ノ カキカタ
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内容説明・目次
内容説明
“心”ではなく、読者の“脳”を刺激せよ!テーマ、キャラクター、プロットの組み立て方を脳科学の観点から指南!人間の“認知的無意識”が明らかにする、物語創作の実践ガイド。
目次
- 読者を引き込む—脳の潜在意識に働きかける
- 要点に迫る—脳の注意をとらえる
- 登場人物の感情を書く
- 主人公のゴールを定める
- 主人公の内面の問題を掘り起こす
- 特定のイメージを脳に刻む
- 変化の動因となる対立を作る
- 原因と結果で物語を展開する
- 主人公にとことん試練を与える
- パターンを作る—伏線から伏線回収までの道筋
- サブプロット、フラッシュバック、予兆を使う
- 物語における作者の脳を鍛える
「BOOKデータベース」 より