赤城年鑑 7巻附録1巻
著者
書誌事項
赤城年鑑 7巻附録1巻
[書写者不明], [江戸幕末]
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4
- 巻之5
- 巻之6
- 巻之7
- 附録
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
赤城義士年鑑
- タイトル読み
-
セキジョウ ネンカン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
巻之1601/セ/6010132016030943,
巻之2601/セ/6010132016030955, 巻之3601/セ/6010132016030967, 巻之4601/セ/6010132016030970, 巻之5601/セ/6010132016030982, 巻之6601/セ/6010132016030994, 巻之7601/セ/6010132016031006, 附録601/セ/6010132016031018 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
目首, 自序題: 「赤城年鑑」
題簽左肩子持枠(枠刷)墨書「赤城義士年鑑 一 (~八)」
總目録は巻之10まであり
自叙あり (無年記)
自跋: 「嘉永五年春正月 飄斎主人再識」
附録: 巻頭「義士餘傳附録 飄々子編」, 「銅駝城南隠士飄々子識」跋, 内容:「寺坂信行」傳
巻之4末に「飄々子曰此書今年初秋末の八日始て筆を□て孟冬七日草稿夏に至り衰眼不如意人を□て浄冩せしめんと再校するに及て知る不図百四十九年前今日此行あるを嗚呼四十餘傑體己朽骨亦枯るといへとも生気尚凛乎□して天地の間に充門盛哉」とあり
挿絵あり
和装本, 五つ目綴, 帙入り (1帙8冊)
印記: 「古藤家藏」, 「廣瀬文庫」