世界の果ての城 : 人知らずの森のルーナ4
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世界の果ての城 : 人知らずの森のルーナ4
(コバルト文庫)
集英社, 1995.6
- タイトル読み
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セカイ ノ ハテ ノ シロ
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内容説明・目次
内容説明
ルーナとグーリアスがレゼントの港を出て、二か月が過ぎた。目指すは世界の果て。そこに住む賢者に会い、グーリアスにかかった呪いを解くためだ。突然の嵐で難破したルーナたちは、様々な気候の植物が生い茂る不思議な小島に漂着した。そして、二人を追って海の妖魔ラィビュートが姿を現す。しかしその島こそ、世界の果てへの手始め『楽園』だったのだ。『人知らずの森のルーナ』完結編。
「BOOKデータベース」 より