価格の掟 : ザ・プライシングマンと呼ばれた男の告白
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価格の掟 : ザ・プライシングマンと呼ばれた男の告白
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2016.10
- タイトル別名
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Confessions of the pricing man : how price affects everything
価格の掟 : ザプライシングマンと呼ばれた男の告白
- タイトル読み
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カカク ノ オキテ : ザ・プライシング マン ト ヨバレタ オトコ ノ コクハク
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注記
監訳: 上田隆穂
内容説明・目次
内容説明
売上か、利益か?高価格か?低価格か?ライバル企業の価格にどう反応すべきか?プライシングのトリック、戦術、最高の例、最悪な例…豊富な実践例により解説。
目次
- 第1章 痛烈な洗礼を受けた私の価格体験
- 第2章 価格を中心にすべてはまわる
- 第3章 プライシングの心理学—価格をめぐる不可思議な人間行動に迫る
- 第4章 価格ポジショニング—高価格と低価格のどちらを選ぶか
- 第5章 価格は重要な利益ドライバーである
- 第6章 価格決定における検討ポイント
- 第7章 価格差異化という高度なアート
- 第8章 プライシングのイノベーション
- 第9章 経済危機への対応と価格戦争
- 第10章 プライシングはCEOが取り組むべき仕事である
「BOOKデータベース」 より