銀行理論と情報の経済学

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銀行理論と情報の経済学

加藤正昭著

八千代出版, 2016.10

タイトル読み

ギンコウ リロン ト ジョウホウ ノ ケイザイガク

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 銀行の資産変換と決済機能(金融とは何か?;金融の分類 ほか)
  • 第2章 情報の経済学1—逆選択(レモン問題)(情報の不完全性;自然淘汰と逆選択 ほか)
  • 第3章 情報の経済学2—モラルハザード問題(モラルハザード問題;モラルハザードの定義 ほか)
  • 第4章 日本の金融システムと銀行の役割(メインバンク関係;戦後日本の金融システム ほか)
  • 第5章 銀行取り付けと金融パニック(銀行取り付け;「サンスポット型」銀行取り付け ほか)
  • 第6章 信用秩序維持政策(金融システム安定化対策;信用秩序維持政策 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22288457
  • ISBN
    • 9784842916880
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 341p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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