銀行理論と情報の経済学
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銀行理論と情報の経済学
八千代出版, 2016.10
- タイトル読み
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ギンコウ リロン ト ジョウホウ ノ ケイザイガク
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内容説明・目次
目次
- 第1章 銀行の資産変換と決済機能(金融とは何か?;金融の分類 ほか)
- 第2章 情報の経済学1—逆選択(レモン問題)(情報の不完全性;自然淘汰と逆選択 ほか)
- 第3章 情報の経済学2—モラルハザード問題(モラルハザード問題;モラルハザードの定義 ほか)
- 第4章 日本の金融システムと銀行の役割(メインバンク関係;戦後日本の金融システム ほか)
- 第5章 銀行取り付けと金融パニック(銀行取り付け;「サンスポット型」銀行取り付け ほか)
- 第6章 信用秩序維持政策(金融システム安定化対策;信用秩序維持政策 ほか)
「BOOKデータベース」 より