日本の戦前期・戦後1940〜50年代の建築
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書誌事項
日本の戦前期・戦後1940〜50年代の建築
(モダニズム建築紀行 / 松隈洋著)
六耀社, 2016.10
- タイトル別名
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The notes on Japanese modern architecture
日本の戦前期戦後1940~50年代の建築
- タイトル読み
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ニホン ノ センゼンキ センゴ 1940〜50ネンダイ ノ ケンチク
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注記
「建築人」(2009年4月号~2016年8月号) に連載された「記憶の建築」に、その後の経過などを追記として加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
日本近現代の激動の時代を目撃してきた、モダニズム建築の誕生秘話に迫る!1914〜1959年の建築。
目次
- 1 戦前期・戦後復興期(東京駅(一九一四年);旧・京都中央電話局(一九二六年第一期・一九三一年第二期);森五商店東京支店(現・近三ビルディング)(一九三一年);北國銀行武蔵ヶ辻支店(一九三二年);聖母女学院(現・大阪聖母女学院)(一九三二年) ほか)
- 2 1950年代(神奈川県立近代美術館(一九五一年);東京日仏学院(現・アンスティチュ・フランセ東京)(一九五一年);旧・秋ノ宮村役場(一九五一年);西条栄光教会(一九五一年);三重大学レーモンドホール(一九五一年) ほか)
「BOOKデータベース」 より