「兆し」をとらえる : 報道プロデューサーの先読み力
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書誌事項
「兆し」をとらえる : 報道プロデューサーの先読み力
(角川新書, [K-104])
KADOKAWA, 2016.10
- タイトル別名
-
兆しをとらえる : 報道プロデューサーの先読み力
- タイトル読み
-
キザシ オ トラエル : ホウドウ プロデューサー ノ サキヨミリョク
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注記
シリーズ番号の記述はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
複雑化した現代では、一歩先を読むことは難しい。しかし、社会の困難を乗り越える人や企業を“いち早く”つかみ、届ける人がいる。『ガイアの夜明け』の立ち上げから関わり、『ワールドビジネスサテライト』のプロデューサーも務める著者が、その時代のつかみ方を初めて明かす。
目次
- はじめに 現実は取材をしてみなければ分からない。それでも…(いつ放送できるか分からない;どの断面を切り取ればドキュメンタリーとして描けるか ほか)
- 第1章 まだ見ぬ“現実”を撮りにいく(『ガイアの夜明け』の立ち上げ;苦戦した視聴率 ほか)
- 第2章 まだ見ぬ“シーン”を描いていく(水面下の取材を狙う;テーマからはずれる取材は必要ではない ほか)
- 第3章 まだ見ぬ“関わり”をつくっていく(自分の個性を打ち出して、それを認識してもらう;営業トークを磨く ほか)
「BOOKデータベース」 より