井村雅代コーチの結果を出す力 : あと「1ミリの努力」で限界を超える

書誌事項

井村雅代コーチの結果を出す力 : あと「1ミリの努力」で限界を超える

井村雅代著

PHP研究所, 2016.10

タイトル読み

イムラ マサヨ コーチ ノ ケッカ オ ダス チカラ : アト 1ミリ ノ ドリョク デ ゲンカイ オ コエル

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

なぜ日本のシンクロは復活できたのか?「心の才能」を鍛える熱い言葉が満載。「心のスイッチ」を入れた30の言葉。

目次

  • 第1章 結果を出す力を高める—「なにがなんでもやる」から目標を達成できる・心のトレーニング1(自分の取れる“一番”を取りにいくことが大切—「浮いて」しまうことを怖がってはいけない;優しさはとても大切。でも、戦いの場に持ち込んではいけない—「厳しさ」と「思いやり」のメリハリをつける ほか)
  • 第2章 失敗が怖くなくなる力をつける—チームのレベルは一番上の人に合わせる・心のトレーニング2(一度でも諦めてしまったら、諦めた自分と一生一緒にいなくてはならない—ギブアップした自分が許せますか;言い訳を考える時間があるならば、うまくいく方法を考えなさい—叱られると、いろいろなことが学べる ほか)
  • 第3章 レベルアップするための力を手に入れる—ひ弱になった現代っ子を育てるには・心のトレーニング3(チームワークという言葉ほど、手抜きの人間を生み出す言葉はない—レベルの低い絆は、傷の舐め合いでしかない;「自分へのごほうび」は間違い。努力したかは他人が決めるもの—自分のがんばりは、他人に評価してもらうべき ほか)
  • 第4章 自分の可能性を高める力を強くする—達成感が次への挑戦心を生む・心のトレーニング4(プレッシャーを辛いと思わず、「やりがい」と思う—誰にも期待されないことこそ辛いこと;長所だけでは戦えない。短所を克服してこそ自分のレベルは上がる—短所に素直に目を向けることから成長が始まる ほか)
  • 第5章 人を育てる力の大切さを知る—上司は部下の人生をあずかっている・心のトレーニング5(リーダーは部下の道しるべにならなくてはならない—部下の失敗はすべて上司の責任;選手とコーチ、上司と部下は、お互いに戦わなくてはいけない—ゲーム感覚で競い合おう ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ