税務署が咎めない「究極の節税」
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税務署が咎めない「究極の節税」
(経営者新書, 172)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2016.8
- タイトル別名
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税務署が咎めない究極の節税
- タイトル読み
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ゼイムショ ガ トガメナイ「キュウキョク ノ セツゼイ」
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内容説明・目次
内容説明
「少しでも納税額を減らしたい」と節税に躍起になる経営者たち。しかし、場当たり的な対策や行き過ぎた対策では過酷な追徴課税に迫られ、かえって経営が苦しくなることも。まして脱税に手を染めてしまえば、罰金や前科という社会的制裁が待っている。小手先の効果に捉われず、確実に会社を成長へ導くために知っておくべき究極の節税策。
目次
- 第1章 罰金、追徴課税、銀行の融資停止…。思わぬ税務署の指摘で「脱税倒産」する会社が増えている(「マルサ」はある日、突然やってくる;納税資金準備のため、すべての資産を失う ほか)
- 第2章 「売上」「経費」「在庫」—税務署がチェックする節税と脱税の境界線(税務署に目をつけられやすい企業の特徴;法人税脱税事案のトップスリー ほか)
- 第3章 元・国税調査官だからこそわかる「究極の節税」とは(節税の目的を勘違いしている経営者たち;会社を強くする「究極の節税」 ほか)
- 第4章 究極の節税が財務体質を強化し、50年続く会社を築く(目的と目標は違う;目的は「人を幸せにする」こと ほか)
「BOOKデータベース」 より