格差社会を生き延びる“読書"という最強の武器 : reading books as a weapon
著者
書誌事項
格差社会を生き延びる“読書"という最強の武器 : reading books as a weapon
アルファポリス , 星雲社 (発売), 2016.9
- タイトル別名
-
格差社会を生き延びる読書という最強の武器 : reading books as a weapon
- タイトル読み
-
カクサ シャカイ オ イキノビル ドクショ ト イウ サイキョウ ノ ブキ : reading books as a weapon
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p234-237
内容説明・目次
内容説明
格差社会の中で自分の道を切り開くのは「知識」と「教養」に他ならない。それを可能にするのが“読書”である。人生の目的を持って読書する習慣をつける手引き。
目次
- 第1章 「成功者はみな読書家」であるという事実(なぜ成功者はみな読書家なのか;たった1500円で他人の脳ミソが買える(知れる)という事実 ほか)
- 第2章 読書を教養に変える方法(知識の先に教養があるが、その知識のもとは「経験+読書」;日本人に足りないのは教養。だから、読書という土台が必要 ほか)
- 第3章 ネットと読書の上手な活用法(確かにネットは便利。だからこそ読書との使い分けが今求められる;ネットだけに頼るのは危険。情報の正確さを見極める ほか)
- 第4章 あなたにとっての「いい読書」「悪い読書」(速読にこだわるのは、百害あって一利なし;二代目経営者には、創業者の本は合わない ほか)
- 第5章 一流の人は、「小説」と「歴史」を大切にする(歴史は繰り返すからこそ、現代に応用できる;小説を読むと感受性が鍛えられる ほか)
「BOOKデータベース」 より