萩原朔太郎と室生犀星 : 出会い百年
著者
書誌事項
萩原朔太郎と室生犀星 : 出会い百年
(前橋学ブックレット, 4)
上毛新聞社事業局出版部, 2016.3
- タイトル読み
-
ハギハラ サクタロウ ト ムロウ サイセイ : デアイ ヒャク ネン
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注記
萩原朔太郎・室生犀星年譜: p67-69
内容説明・目次
内容説明
2014(平成26)年、若き詩人二人が前橋駅頭で初めて出会ってから百年の節目に孫同士の対談が実現した。身内から見た意外な日常生活や人物像が浮かんできた。
目次
- 第1章 スパークする二魂—朔太郎・犀星の前橋邂逅の意味(朔太郎・犀星の誌上邂逅—最初の一撃者;朔太郎から犀星への「恋文」;初めての出会い前橋駅頭での二人;一明館での3週間;近代詩人への試験—犀星の長期滞在がもたらしたもう一つの意味;絆の証し—邂逅記念のエール交換;邂逅がもたらした効果—前橋・金沢の交流;犀星の離橋)
- 第2章 朔太郎と犀星 出会い百年—孫同士の対談(朔太郎と犀星の出会い;前橋のゆかりの場所;祖父としての朔太郎・犀星;娘の目からみた朔太郎と犀星;若き犀星が見た前橋)
「BOOKデータベース」 より