民法の体系 : 市民法の基礎

書誌事項

民法の体系 : 市民法の基礎

松尾弘著

慶應義塾大学出版会, 2016.10

第6版

タイトル別名

A system of the Japanese civil law

民法の体系 : 市民法の基礎

タイトル読み

ミンポウ ノ タイケイ : シミン ホウ ノ キソ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参考文献: 巻頭pxix-xxii

内容説明・目次

内容説明

民法改正案に完全対応。現行民法と新法との違いを理解しながら、1冊で民法の全領域をカバーする各種試験にも最適なテキスト。内容見出しを充実させより読みやすくなった第6版!

目次

  • 1 序論(法学方法論;法の体系と民法 ほか)
  • 2 権利主体論(「家」制度の解体と民法の個人主義化;婚姻および夫婦関係 ほか)
  • 3 権利客体論(権利とその客体との区別の沿革;各種の権利とその客体 ほか)
  • 4 権利変動論(権利変動の諸原因;法律行為による権利変動 ほか)
  • 5 権利効力論(権利の対外的効力を中心として)(所有権の効力;所有権以外の物権の効力 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22373523
  • ISBN
    • 9784766422771
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 822p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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