坂本龍馬を歩く
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坂本龍馬を歩く
(ヤマケイ文庫)
山と渓谷社, 2016.10
- タイトル読み
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サカモト リョウマ オ アルク
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注記
改訂版(2006年刊)の加筆・修正
坂本龍馬略年譜: p272-275
内容説明・目次
内容説明
坂本龍馬の身長は一七五センチあったといわれる。当時としてはかなりの大男だ。東奔西走するその巨躯に、人は新しい時代のにおいを感じとったのかもしれない。本書は龍馬が生まれた土佐を皮切りに、若き日の江戸遊歴、勝海舟に師事した神戸、亀山社中や海援隊を結成した長崎、おりょうと旅立った霧島、そして最期の地・京都など、ゆかりの地13カ所を旅しながら読み解く異色のガイド。
目次
- 土佐から江戸へ(高知;江戸;浦賀)
- 龍馬、東奔西走(神戸;福井;長崎;鞆ノ浦;鹿児島;霧島;下関・山口;萩)
- 龍馬と幕末動乱の京(伏見;京都)
「BOOKデータベース」 より