日本の死に至る病アベノミクスの罪と罰

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日本の死に至る病アベノミクスの罪と罰

倉重篤郎著

河出書房新社, 2016.10

タイトル読み

ニホン ノ シ ニ イタル ヤマイ アベノミクス ノ ツミ ト バツ

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内容説明・目次

内容説明

アベノミクスを全方位から完全解体する!いま最も精力的なジャーナリストが、経済を知り尽くした様々な立場の賢人とともに、アベノミクスという病の破滅的な作用を告発する。軍備強化路線と連動したその恐るべき狙いを暴き、来たるべき恐怖のシナリオと向き合う。公正な分配と社会保障を実現する、今とはまったく異なる未来のために。アベノミクス批判の決定版。

目次

  • 第1章 日銀出身者から見た罪と罰—大塚耕平参院議員に聞く
  • 第2章 マーケット出身政治家から見た罪と罰—藤巻健史、大久保勉両参院議員に聞く
  • 第3章 アカデミズムから見た罪と罰—吉川洋、森信茂樹氏に聞く
  • 第4章 元祖アベノミクス批判者から見た罪と罰—伊東光晴氏に聞く
  • 第5章 政界長老から見た罪と罰1—小沢一郎、不破哲三氏に聞く
  • 第6章 政界長老から見た罪と罰2—山崎拓、藤井裕久氏に聞く
  • 第7章 日本病から見た罪と罰—金子勝慶大教授に聞く
  • 第8章 経済賢者から見た罪と罰—長妻昭、丹羽宇一郎氏、財政通議員に聞く
  • 第9章 政治記者から見た病、そして罪と罰

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22394545
  • ISBN
    • 9784309247793
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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