忠義の架橋
著者
書誌事項
忠義の架橋
(角川文庫, 20018,
KADOKAWA, 2016.10
- タイトル別名
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忠義の架橋 : 書き下ろし長篇時代小説
- タイトル読み
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チュウギ ノ カケハシ
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注記
ブックジャケットのタイトル: 忠義の架橋 : 書き下ろし長篇時代小説
ブックジャケットのシリーズ番号: 時-い70-14
内容説明・目次
内容説明
石高はわずか五千石だが家格は十万石。清和源氏の流れを汲む名家で参勤交代も免除の特別扱いだが、所領は狭く財政は厳しい—。そんな喜連川藩の中間管理職・天野一角は突然、一月で川普請と橋の建造をせよと命じられる。藩主に指示された家老が、丸投げしたのだ。金も人手も足りず奔走する一角。だが領内に現れた賊の探索にも駆り出される。果たして一角は次々に降りかかる難題を解決できるか?大好評シリーズ第2弾!
「BOOKデータベース」 より